(´・ω・`)ノシ
タイトルは引退ですが、私が引退するわけではありません。友人の事です。
おそらく私がDOLを止めるときはこの言葉は使わないと思います。
せめて「一旦休止」とか「無期限休止」だな。
だって淋しいじゃない。たかがオンラインゲームという人もいるかもしれない。でもDOLという世界は確かに実在しているし、サーバーの中の世界ではあるけれどキャラクターの中には間違いなく温かい血が流れているんです。
今日はあらためてそれを感じた日でした。
でも本人は何らかの「決意」を持って「引退」という言葉を使ったと思うので、それを尊重したいと思います。
今回は彼との思い出を綴ります。

通称「ジェノバスクール」。今では死語となっているかもしれないけど、運営主導の「航海者養成学校」なんかが出来るずっと前からプレーヤー側独自で作り出した学校のようなもの。航海に出て海事修行をする上では効率が良いとされ殆どの人が参加する学校。当時ジェノバでは海事艦隊募集のシャウトが溢れいつも賑わっていた。
航海に出て間もない私もジェノバに行き、自分のレベル帯の艦隊募集に聞き耳を立てながら見ず知らずの人と一緒に海事修行に出かける。今となっては商船隊〜護送船を回すだけの単純作業なんだが、当時は新しい仲間と話をしながらの命がけの戦闘。他の艦隊のメンバーに迷惑を掛けまいと必死で船を操りながら海事修行をしていた。
毎日違うメンバーと艦隊を組む中で、だんだん気の会う仲間が集まり始め、いつしか行動を共にするメンバーが固定化し毎晩その仲間がインするのを待って商船隊を狩りにいくようになっていた。
彼もその仲間一人。インするのが遅くなった日なんかは「もうあいつらやってるだろうか・・・」と心配していると「遅っ!」っと言いながら待っていてくれたりして、毎晩航海に出るのが楽しみだった。
毎晩pt組みながら「海事レベル上がったら一緒にPKKなろう!」なんて夢も語ったり、時にはリアルの話をしながら過ごした時間は結構長かったと思う。
今の様にwikiを自在に見る術も知らず、分からないことだらけの世界。
今思えば、あの頃が一番楽しかったのかもしれない。
持ち前の行動力で、1人小さい船で喜望峰を越え未開の地であるアラビア海まで行っている事をフレリストで知ったときには驚いたよ。tellしてみるとアラガレのNPCに何回も絡まれて泣き言を言っていたのを覚えているけどね。
丁度その辺りから競ってレベル上げをしてたのかなあ・・・
もう一人の仲間とロンドンに新しい商会を設立。商会員も順調に増加していった。私はその時その商会に参加しなかったけど、当時所属していた商会でケジメを付けた後に参加するつもりでいたんだ。
しかし副会長だった彼が「だんじり祭り」の為長期休止をした時、商会長をしていたもう一人の仲間は人間関係の縺れからE鯖を去っていった。その後商会は分裂。
数ヵ月後に戻ってきた彼に居場所は無く、商会長だった仲間が他の鯖に行ってしまった事を非常に淋しがっていたのを覚えている。
その後「風林火山」を経て、イングランドの名門海賊商会「Pirates」「快賊一家」に移りPKへの道を突き進んでいった。
良い仲間に恵まれた様子で安心していたよ。
セカンドが「SONIC」に入会し商会員も何回も助けてもらって感謝している。
リアル事情での一旦休止なので仕方が無いと思う。やはりリアルが最優先。
ただね、たまには戻ってきて欲しいのよ。

家族・友人・職場の仲間とは違うDOL内での仲間。
バーチャルなんだけど、人間なんだよね。この微妙な関係はオンゲーしてない人には理解できないんだけどね。
オンゲーしている私の頭の中でも整理できない存在なのかなあ。
本当の名前も知らない。顔も見たこと無い。それでも仲間なんだよね。
不思議だよほんとに。

形見分けとして戴いた「櫻井義國作装甲戦列」は
借りておきます。

リアルが落ち着く時まで待ってます。
リアルで嫌なことあった時でもグチこぼしに戻っておいで。
私が初めてSSの撮り方を教えてもらったときのSS。

当時のSSが全て消えてしまい、カバさんから送ってもらったんだけどねw


この人達も待ってますw▼

それでは、
Bon Voyage!!
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ではでは〜(´ー`)/~~